ミクスチャー系にはまっているお話

 音楽問屋：鷺坂商店へようこそ！

代表のSakkiです。

今日は日曜日でしたので、

前日は夜遅くまで起きていました。

この記事を投稿したのち、

即寝ることにします。

気分転換が欲しいので、

それでは今日はこのお話をしましょうか。

ということで本日は「ミクスチャー系にはまっているお話」です。

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音楽系のお話をするのは久しぶりな気がしますが、

こう見えて自分は音楽メインなのでヾ(・◇・)ノ

一応色々なジャンルの曲を聴いているわけですが、

音楽には越えにくい壁というものが存在していると思っています。

それは「ジャンル」です。

ギターを構えればロック、ポップミュージック。

派手になるにつれてHR、HM、プログレ、パンク。

ピアノ・ベース・ドラムだったらジャズ、

のような、いわゆる区分けがジャンルというわけです。

しかしそのジャンルにも、

色々なことになり過ぎてカオスになっている。

そんなジャンルが存在します。

それは「ミクスチャー系」です。

Googleで検索してみると、

「ミクスチャー・ロック」と出ます。

(海外ではフュージョン、クロスオーバーと呼ばれているそうです。)

全てのジャンルを混ぜたというよりは、

限定的な範囲のやつだと日本では位置づけをされています。

そのミクスチャー系のバンドはどういうものかというと、

日本ではZAZEN BOYS、Dragon Ash、FLOW。

海外ではSlipKnoT、RHCPことレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、

Linkin Park。

などといったラインナップの方々です。

色々な要素を詰めた音楽から、

原点へ向かって深堀して行ける。

そういう感じなものが心地よく感じたわけですね。

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ということで本日は「ミクスチャー系にはまっているお話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

メインのブログもよろしくおねがいしますm(_ _)m

ということで本日はここまで。

アディオスヾ(・◇・)ノ